土肥スペシャル。~フィリピンの子供たちの夢~ | 東進ハイスクール草加校|埼玉県

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2014年 6月 30日 土肥スペシャル。~フィリピンの子供たちの夢~

 
題名のとおり、この場をお借りして、
土肥が皆様にどうしてもお伝えしたい、
特別なお話を書かせていただきたいとおもいます。
 
なんだかやる気がおきない、
そもそも何故受験勉強しなきゃいけないの?、:-| 
学歴社会が辛い…
 
そんな方に読んで頂きたいです。
 
私は第一志望である東京外国語大学に奇跡的に合格し、
大学一年生の時に、学生NGOに所属しました。
フィリピンの農村に行き、教育支援として、
学校建設と子どもたちに授業をやらせていただきました。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私の夢は、全世界の経済格差の是正をすることです。 
それにより、
子どもたちが夢を叶えることのできる世界をつくることです。
そんな夢が、少しだけれど叶えられる!
そんな気持ちでその学生NGOに参加しました。
 
ただ、実際に途上国の状況をこの目で見るということは、
並なことではありませんでした。ショックの連続です。 
 
一番ショックだったことは、
授業の合間に子どもたちに絵を書いてもらう時に起こりました。

絵のテーマは「将来の夢。」 
さぁ、みんなどんなにたくさんの夢を書いてくれるんだろう? 

なんと、書かれた夢は 3種類。先生、農家の人、
コンビニ(現地では茅葺屋根)の店員さん。

なぜでしょうか?

そう、親と違う職業に就くことが、
できないのですね。 これには汚職とか、はたまた"カースト"と呼ばれるような、
人種のランク付けというものが深く関わっています。
 
(今回はあまりそのお話はできませんが、、、)
私は、可哀想なフィリピンの子供たちのことを考えろ!とか、
そういうことを言いたいのではないです。
フィリピンの子どもたちは、
努力でどうにもならないことを知っていても、
懸命になんとか自分の人生を楽しくしようとします。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だからこそ、私達が訪問した時に、
授業で新しいことを習うときに、
大きい瞳をキラキラさせてくれたのだとおもいます。
 

日本では、自分のなりたい職業につけますよね?

もちろん、勉強をしたり、
自分の人間としての魅力も磨かねばなりません。

でもそれって、
自分の努力次第でなんとかなるでしょう?
 
 
日本人はなかなか気づきませんけれど、
日本に産まれただけでまるもうけです。
と、外国の方はよく言います。
整備されたインフラ(電車が時間通りに来ることは世界的には珍しい。)
信頼度の高い日本パスワード
(世界中ほぼどんな国でも行ける、これはアジアの国の中では珍しいです)
 
そして、望んで努力すれば、
夢を叶えられる環境。
 
「君たちは可能性の塊だ」
本物の貧困を目の当たりにした者として、
この言葉を高校生に送ります。
 
過去は変えられないけれど、
未来は今日からでも変えられる。
 
それを私たちがお手伝いできれば、
それほど幸せなことはありません。
未来を変えるための一歩を、踏み出してみませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
草加校担任助手三年 土肥眞麻
 
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