軟式テニスと硬式テニス | 東進ハイスクール草加校|埼玉県

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2020年 9月 8日 軟式テニスと硬式テニス

こんにちは!

東進ハイスクール草加校

担任助手1年の江口です!

今日は私が高校の時にやっていたテニスの軟式と硬式の違いについてお話ししようと思います。

私がやっていたのは軟式テニスなのですが硬式テニスとの番の違いはボールの固さとラケットです。

文字通り軟式テニスはボールが柔らかくラケットも比較的小さいのでただ力強く打つだけのパワープレイでも

遊ぶことはできるのに比べて硬式テニスは球が硬く、ラケットも大きいので力みすぎるとすぐにアウトしてしまいます。

その他にも競技人口にも差があり、硬式テニスは世界中に普及しているスポーツなのですが

軟式テニスはアジア圏のごく一部にしか親しまれておらず、学校の部活でも中学生のときに軟式テニスをやっていた人も高校生になると硬式テニスに転向するといったケースがよくあります。

 

 

この二つの形式を比べたとき、同じような事例があることに気づいたので特に高校生の皆さんには知ってほしいのですが

軟式テニスと硬式テニスの違いは高校受験と大学受験のそれにとても似ています。

高校受験は数学や英語がまだ基礎的な分野のみの範囲からの出題になる上に、のちに理系科目に分岐する理科は暗記での対策がほとんどです。

そのため公式を暗記したり、とりあえず問題を解いて慣れたりしてゴリ押せばある程度の点数が取れたと思うのですが、

大学受験の対策となると暗記や慣れだけで解くには範囲が問題の種類や範囲が膨大すぎて全く歯が立ちません。

それもそのはず大学入試で求められている力は、暗記や慣れを駆使してただ正解を出す力ではなく、

正解を導くまでの思考力や発想力といった力だからです。

なので大学入試の対策をしようとするなら、問題の答えをそのプロセスまで理解して応用できるようになっていかなければなりません。

 

また高校受験まではその地域での戦いだったのに加えて、一部地域では確約といった制度もあったので実際に争う

「競争人口」が非常に少ないという特徴があります。

その証拠に公立高校だけでなく国立や私立まで幅を広げても一般入試の倍率は最高峰で3倍です。

それに比べて大学受験は全国の受験生がライバルと言っても過言ではありません。

より厳密にいうと

ライバルは全国にいる自分より頭のいい人たちです。

何故かというと、大学入試の倍率は平均で3.9倍(2020年度大学入試倍率-文部科学省調べ)という競争率に加えて、多くの人が第一志望校にするような人気の大学は8~10倍ほどあり、志望した多くの人がその大学に行くことができないのです。よってたくさんの受験生が志望校より1つランクが下の大学を目指すことになります。そのため、実際にライバルとして合格を奪い合うのは同じ志望校を目指していた人ではなく

1つ上のランクを目指してきた自分より頭のいい人ということになるのです。

上記のように、勉強の仕方、競争人口において

この二つはレベルがかけ離れています。

だからこそ高校3年生からではなく、もっと早いうちからの対策が必要なのです。