【英語に悩める人必見!】英語リーディング必勝法! | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

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2021年 6月 13日 【英語に悩める人必見!】英語リーディング必勝法!

こんにちは!

上智大学法学部国際関係法学科1年の橋本です!

 

先日、大学初戦となる大会がありました。

なんの大会かというと陸上競技です。

知っている方も多いと思いますが、わたくし橋本は陸上部に所属しているのです。

ちなみに専門は走高跳です。

結果はと言いますと、、、、、

 

中3の時の自分に負けました。

1年ぶりだとやっぱり体がなまるものですね、、、

鍛錬してきます。

 

 

 

さて、本題に入りましょう。

今日のテーマは英語リーディングの対策についてです。

実はわたくし共通テスト本番で英語リーディング97点をたたき出しました。(1問間違えたのはご愛嬌♡)

このブログではそんな橋本がどのように英語を勉強していたかを伝授したいと思います。

 

共通テストで大切になってくる要素のうちの一つに単語があると考えています。

共通テストは大問6つの長文から成り立っています。

ところで長文って何でしょうか?

わたしは短文の集まりだと考えています。

では、短文って何でしょうか?

わたしは単語の集まりだと考えています。

 

つまり、長文≒単語の集まり なのです。

 

正直、長文中に分からない単語が出てきてもある程度予測は出来ます。

しかし、この技術はある程度周囲の単語が理解できてこそ成せる技なのです。

 

この単語が文法という規則にのっかって並べられたものが短文です。

 

英語ができるようになるためにはいくつもの要素がありますが、

この先は単語にフォーカスしてお話ししようと思います。

 

ここで、単語の暗記のコツをいくつか紹介します。

 

①毎日やる。

   先ほどの走高跳の話ではないですが、毎日やらないと昔できたこともできなくなってしまいます。

   1日1回1時間単語帳を見るより、1回5分でもいいのでそれを10回見る方が効率的です。

   昨日覚えられなかった単語も明日には覚えられているかも!

➁結びつける

   結びつける?って思いませんでしたか?

   これは意味の似た単語を一緒に覚えてしまおう!ということです。

   例えば、throw away   と    get rid of     は意味は違いますが

   イメージ的には似ていますよね?

   こういう風に似ている単語を集めていけば、

   1つ単語を覚るのと同時にプラスで似た単語をいくつも覚えることができます。

 

 

ここでは英語の一つの要素である単語についてお話ししました!

具体的な解き方や文法など聞きたいことがある人は橋本までお声掛けください!

 

英語を頑張って、グローバルな人財になろう!!!