東進ハイスクールの特徴【担任指導編】 | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県

校舎からのお知らせ

2018年 4月 9日 東進ハイスクールの特徴【担任指導編】

こんにちは!

東進ハイスクール担任助手高津晨です。

みなさん、いかがお過ごしですか?

「今日から学校!」

という方も多いかもしれませんね!

「今日は代休!(振替休日)」

という方もいると思います。

今回は「東進ハイスクールの魅力」についてお伝えしようと思います。

 

「東進ハイスクールってどんなとこ?」


 

 

 

 

 

 

 

 

と思う方も多いと思います。

そこで、

今回は数ある東進ハイスクールの魅力から

1つだけお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

「担任指導」と呼ばれるものです。


 

 

 

 

 

 

 

 

「東進では映像でしょ?」

「私は自分でサクサク勉強ができないから、サボり癖がついちゃう」

「だから、東進は合わない」

 

と思われている方いらっしゃいませんか?

草加校でも、連日入塾についての質問相談を承っています。

逆に「自分の力だけでは勉強ができない」

と思っている方の方こそ、東進に合っているのです!

 

東進では「担任指導」というサポートがあります。

それは、生徒一人一人に「担任」「担当」と呼ばれるスタッフがつきます。

「担任」とは草加校の校舎長がなります。長期的な勉強方針講座提案など、しっかり重要なポイントを3者面談などで受験のプロである校舎長が指導していきます。

それにかわって

「担当」とは草加校の担任助手がなります。短期的または中期的、あるいは長期的までの勉強方針を一緒に考えるほか、授業が計画通りに進んでいるか、模試のスコアや各勉強の様々な悩みなど、実際に受験の中を戦った大学生スタッフだからこそできる指導をしていきます。

 

東進ハイスクールでは「一人一人に合った」学習法を提案します。

だからこそ、「一人一人に合った」スタッフが担当としてつきます

それほど、東進ハイスクールでは生徒「一人一人」に合ったものにこだわります。

それこそ、東進ハイスクールの魅力、そして、強みの一つです

 

 

どうですか?

東進ハイスクール魅力について少しわかっていただけたでしょうか。

 

では、おしまいに「心理テスト」でお別れです。

今回は「今後あなたにとって必要な能力」についての心理テストです。

草加校のブログを読んでいただきありがとうございます。

息抜きにでも、心理テストをやってみてください!

どうぞ!!

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【心理テスト】

ひとりの小学生が、500円玉を持ってデパートの文房具売場にやってきました。

この小学生は次のうち、何を買うと思いますか?
  

A:黒鉛筆

B:カラフルなペン

C:ノート


 

 

 

 

 

 

 

結果は下にスクロール…

「黒の鉛筆」を選んだあなたは・・・

沈着冷静な能力
黒の鉛筆は、冷静さを表します。あなたにとって今後必要になるのは、沈着冷静に物事を進める能力。これまでのあなたは、やらなければならないことが重なったりすると、焦ってどうしたらいいかわからなくなったり…という事が多かったのでは?冷静さを身につけることで、周囲の評価もアップするでしょう。

東進ハイスクールでは勉強や学校の課題など様々なことが重なり、どうしたらいいかわからない時にこそ「担当」スタッフがいます!ぜひ、スタッフに悩みを打ち明けてみてください!一緒に解決策を考えます。

 

「カラフルなペン」を選んだあなたは・・・

味方を増やす能力
カラフルなペンは、楽しい仲間やあなたにとって「味方」と言える存在を象徴します。あなたにとって今後必要なのは、そうした味方を増やす能力。お互いに励まし合ったり、協力しあって物事に対処することで、今まで実現不可能と思っていたことにも、チャレンジできるようになるでしょう。

「味方」を増やすことは大事です。受験にも仲間に助けられることが多くあります。その、お互いに励まし合ったり、協力しあって物事に対処することを全力で応援するのが「担当」スタッフです。どんな悩みでも聞き入れ、協力して合格までサポートいたします。ぜひ、「担当」スタッフを味方にしてください。スタッフ一同、全力で応えます!

 

「ノート」を選んだあなたは・・・

計画を立てる能力
  今までのあなたは、ただ毎日、目先の必要なことをこなすだけだったのではありませんか?今後は将来を見据えて、新しい技術や資格を身につけることで、新しい可能性が開けるでしょう。これを機会に、人生の目標などを見なおしてみては

→今後は将来を見据えて、人生の目標などを見なおしてみるときに、そばにいるのは「担当」スタッフです。「担当」スタッフは勉強計画のことだけではなく、大学やその先のことについても一緒に考えます。スタッフ一同、「大学は通過点」という考えで動いています。今、将来のことが考えられなくても大丈夫です。少しでも、将来に不安があれば、スタッフが親身に向き合います!

(引用先)http://www.ntv.co.jp/nakainomado/test/20141126.html