こんにちは。2025年5月から、東進ハイスクール草加校の校舎長に着任いたしました。大和田健斗と申します。大学受験は高校最後の一大イベントです。辛い時期や悲しい時もあると思います。しかし、その辛い時期を乗り越えた先に、人間的な成長が待っています。私たちは、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という東進の教育理念のもと、皆さんが”笑って””悔いなく”大学受験を乗り越えることができるよう、誠心誠意、指導をしております。大学受験について少しでも不安がある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。ご来校お待ちしています。
東進ハイスクール草加校は、草加駅西口アコス南館6階にあります。草加校は生徒が毎日登校したくなる校風が出来ています。それは、第一に生徒とスタッフ間でのコミュニケーションが取れているからです。登下校時の挨拶はもちろん、勉強のことだけではなく、日常生活についても話し合ったりします。第二に生徒同士がお互いを意識し、ライバルとして気持ちが高まっているからです。特に週間&月間ランキング、単語&熟語テスト、暗記会・塾内合宿などのイベントではみんなで盛り上がっています。ぜひ一緒に草加校で熱くなりましょう!
東進は、t-POD授業を受ける予備校ですが、年に数回、t-PODの中の講師が来校し、皆さんの目の前で繰り広げられる授業が特別公開授業です。草加校では開校以来、英語科の渡辺勝彦先生、今井宏先生、安河内哲也先生等の有名講師を招き、真剣に受験に取り組むための特別なお話をいただくとともに、勉強の楽しさを伝授してもらっています。また、先生からのアツいメッセージも特別公開授業の目玉です。特別公開授業をきっかけに、数多くの高校生が受験勉強に対して本気になります。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。
草加校では毎月1回、担任助手によるホームルームを実施します。ホームルームでは、受験の情報や勉強方法はもちろん、世の中の情勢など少し広い話を伝える中で、参加後、自分にとっての『勉強とは何なのか』、『大学受験の意味』などを考えてもらっています。これまで、『担任助手のシアトル留学ホームルーム』や、『担任助手の夢ホームルーム』などを実施しました。ホームルームに参加して、大学受験を目指す意義や自分なりの目的を意識し、さらに熱を入れて勉強に取り組んでいきましょう!
草加校では『中高一貫校に通う中学生』の大学受験に向けて中等部も設置しています。週1回1年間で48回の授業を受けると、1.5年分進むというカリキュラムになっています。t-POD授業で、理解不足の所や間違えた問題に関しては担任助手の先生が解けるまで教えます。2年間しっかりと学習すれば、中学校の内容を修了するカリキュラムなので出遅れてしまった生徒も、追い付くことが出来ます。なんとなかには中学3年生でセンター試験レベル(大学受験)の問題に取り組んでいる生徒もいますよ。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。