校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

校舎からのお知らせ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 26日 【重要なお知らせ】最終締切まであと5日!

 

#学年別アドバイス

高3生の君へ!

 

STEP1

最も取り組むべきは…「万全の基礎固め」

難関大現役合格者が、高3の夏にやって良かったこととして挙げているのが「基礎固め」

基礎は重要かつ入試頻出基礎力不足のまま応用を進めても、学力は安定しません。

まずは、受験全範囲を学んで自分の基礎を見直し、足りない部分に取り組んでみよう!

 

STEP2

秋に苦手を持ち越さない!「苦手科目の克服」

多くの難関大現役合格者が

高3の夏に「やって良かった」「やらなくて後悔した」と述べているのが

「苦手科目の克服」です。

今年は、夏休みが短くなる地域も多いかもしれませんが、

入試本番までに十分な志望校対策を行うためには、苦手科目は夏のうちに克服するのが◎

少なくとも「基礎問題なら解ける」レベルにしておきたいですね。

 

STEP3

解くべき問題を知る!「志望校対策」

受験全範囲の「基礎固め」「苦手科目の克服」ができたら

過去問演習などの「志望校対策」に進みましょう。

志望校の過去問を一度解くと、出題傾向や志望校と現在の自分との距離を知ることができます。

ゴールを知ることで、秋以降の勉強も加速します。

今年度から始まる「大学共通テスト」の対策も忘れずに!

2020年 7月 25日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まであと…

 

Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?

A.東進は違います!

授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。

君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。

 頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、

初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。

特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
 東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えれば解けるのか」

を丁寧に解説。

自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。

東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
 講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、

君の学力に影響を与えます。講師力の差は、

試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。

 

2020年 7月 24日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まであと…

 

Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?

A.東進は違います!

授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。

君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。

 頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、

初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。

特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
 東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えれば解けるのか」

を丁寧に解説。

自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。

東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
 講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、

君の学力に影響を与えます。講師力の差は、

試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。

 

2020年 7月 23日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まであと…

 

Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?

A.東進は違います!

授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。

君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。

 頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、

初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。

特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
 東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えれば解けるのか」

を丁寧に解説。

自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。

東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
 講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、

君の学力に影響を与えます。講師力の差は、

試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。

 

2020年 7月 22日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まで…

 

Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?

A.東進は違います!

授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。

君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。

 頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、

初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。

特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
 東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えれば解けるのか」

を丁寧に解説。

自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。

東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
 講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、

君の学力に影響を与えます。講師力の差は、

試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。