合格体験記 | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

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現役合格おめでとう!!
2024年 草加校 合格体験記

明治大学
理工学部
電気電子生命学科/電気電子工学専攻

栗原健太 くん

( 川口北高等学校 )

2024年 現役合格
理工学部
僕が東進に入ったきっかけは先輩が入っていたからという単純な理由と、学校での授業の進度に後れを感じたからです。高2の時に部活がある中あまり勉強をしていなかったところ、東進のおかげで勉強習慣を身に付けることが出来ました。映像による授業のため自分の好きなように時間割を組み立てられ、理解するまで授業を見られたことがとてもためになりました。

はじめはなかなか成績も伸びず、特に夏休みなんかは毎日長時間の勉強を強いられて苦しい時間もありました。しかし、周りの人の頑張りを見て自分も頑張ろうと、思えました。

共通テスト本番レベル模試は成績の伸びを実感しづらかったですが、自分の間違えた問題や苦手な分野が浮き彫りになって良い復習材料になりました。

また夏休み明けから始まる志望校別単元ジャンル演習講座では、過去問や東進の模試で間違えた分野の問題をいろんな大学の過去問から出題されるので苦手潰しをすることが出来ました。そのおかげではじめは全く点の取れなかった過去問も徐々に点数が取れるようになっていき共通テスト本番では、自己ベストを出すことができました。

将来の目標は今は特に決まってないのでじっくりことこと煮込みながら大学に入ってから決めようと思います。大学で学ぶことが将来役に立たない可能性もあるし、大学受験が全てではないので合否に関係なくこれからの生活で好きなことを見つけて楽しみたいと思います。お疲れさまでした。

立教大学
法学部
法学科

日浦万葉 さん

( 川口市立高等学校 )

2024年 現役合格
法学部
私が受験を本格的に意識し始めたのは高校2年生の12月です。高校の先輩や両親の話を聞く中で、物事を白黒はっきりつけ、多面的に思考する力を養いたかったので、法学部を目指すことに決めました。法学部と言っても進学した全員が裁判官などの法律に関わる仕事ではなく、公務員や銀行員、税理士などを目指す方が大半です。私も公務員を目指していますが、社会保険労務士などの労働に関する資格を取得し、生活に困窮する方々を助ける仕事がしたいと思っています。そのため、大学生になったら大学の授業や単位の取得だけではなく、資格の取得に向けての勉強に力を入れていきたいと思います。また、私が進学する立教大学は特に英語に力を入れているため、高校生活では叶わなかった英検準一級やTOEICで高得点の取得を頑張りたいです。

私は高校1年生の7月から東進に入りましたが、最初は受講や高速マスター基礎力養成講座に全く触れず、休日は午後の15時起きで朝登校とは縁もなかったです。しかし、先述した通り受験を本格的に意識し始めた高校2年生の冬、とある女性の担任助手の方に出会い、さらに受験への意識が高まりました。例えば、早起きに縁のなかった私が朝登校を出来るようになったり、高速マスター基礎力養成講座を例文まで完全修得出来たりと、自分の中で大きな成長が見られました。今東進ハイスクールに通っている皆さんも受験勉強が嫌になったり、苦しくなることもあると思いますが、担任の先生や担任助手の方は、皆さんを時に厳しく、時にやさしく一番味方でいてくれるので、思う存分頼っていいと思います。がんばれ受験生!

立教大学
法学部
法学科

宇田川拓輝 くん

( 獨協埼玉高等学校 )

2024年 現役合格
法学部
僕は高校2年生の4月ごろから東進に入学しました。東進に入学しようと決めた理由は、同級生のおすすめとすでに家族が東進に入っていたためです。最初に東進に入って思ったことは、担任助手の方々のサポートがとても手厚いということです。模試の後などに担任助手の方との面談があり、そこで弱点の補強や勉強方法の指導など様々なことを行ってもらえ、受験期初期の右も左もわからないときにどのようにするべきか分かりやすく指導していただきました。また、模試の結果があまり良くなかったときなどは、相談に乗っていただき、受験期のメンタルの安定などに繋がりました。

入学後、僕が熱心に取り組んだのは高速マスター基礎力養成講座です。この高速マスター基礎力養成講座によって、受験期に英単語で困ったことはほとんどなく、最も重要な英語の基礎を早くしっかりと学ぶことができ自分の自信に繋がりました。また、英語だけでなく日本史や古文単語など復習に使えるものも多く通学中や部活帰りなどのスキマ時間を有効に活用することができました。

東進で僕が一番良いと感じたことはチームミーティングだと思います。このミーティングでは、同じ受験生同士で集まるのですぐに打ち解け、仲良くなることができ、週一のこの集まりがすごく楽しみになっていました。この集まりによって勉強の息抜きができ、メリハリをしっかりとつけることができました。大学受験に必要なのは学力だけでなく周りの人のサポートや環境も大事だと受験を通じて感じました。なので、担任助手の方のサポートや同じ受験合格を目指す仲間が同時に得られる東進に行けたからこの合格があるのかなと思いました。

法政大学
文学部
日本文学科

進藤航汰 くん

( 越ケ谷高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
僕は東進に入学したのが三年生の夏休み前で人より遅く、日々の学習の習慣を身につけることがあまりできていませんでした。しかし、夏休みや冬休みの間の膨大な時間を東進で費やし、苦手だった日本史の成績を大きく改善することができました。

また僕の場合、東進に入学したことによって、他のことに時間を無駄に使うことなく、長時間勉強だけに集中することができました。例えば夏休みでは、志望校別単元ジャンル演習講座によって、様々なタイプごとに集められた大学の問題を解き、冬休みには、AIが分析した苦手な問題の傾向を復習し、大きく力を伸ばすことができました。

加えて、東進の先生方の解説授業によって、問題を解く際の考え方や大学ごとの問題の特色などを知ることができ、特に日本史の解説授業などは分かりやすかったです。

英語については、高速マスター基礎力養成講座により単語の知識が素早く定着し、復習なども手軽に取り組めたことが良かったです。

そして東進の担任の先生や担任助手の方の、日頃の勉強や受験に関するアドバイスによって、悩みや不安なども無く受験勉強に取り組むことができました。結果として、志望していた法政大学の文学部に合格することができました。

入学した暁には、得意だった現代文について、より自分の興味のある内容を学んでいきたいです。

駒澤大学
経済学部
経済学科

中山大地 くん

( 川口北高等学校 )

2024年 現役合格
経済学部
東進ハイスクールに入学したのは高校3年の6月でした。東進ハイスクールのオススメのコンテンツは映像による授業と、高速マスター基礎力養成講座です。映像による授業の利点は自分のペースで学習を進めることができ、分からなかったところは巻き戻して理解するまで突き詰めることができるところです。高速マスター基礎力養成講座の利点は基礎的な単語はもちろん、上級者向けの難しい単語や熟語、文法まで学習することができるところです。オススメの受講講座は今井先生の英語の受講です。理由は、受講内での説明が分かりやすいだけでなく、今井先生自体が面白いので眠くなりづらいからです。

面談では担任の先生も担任助手の方も親身になって志望大学についてや、勉強について一緒に考えてくれたのでとても頼もしかったです。大学受験の競争倍率は高校受験の時の倍率とは文字通りケタが違い、どうにかなるという考えは通用せず、どんなに簡単で受かるだろうと思っていた大学も対策しないで挑むと落ちてしまうこともあります。また、イベントを終えた時の開放感に浸ってしまうと、再度勉強に切り替えるのは思っているよりも難しいです。

校舎情報

草加校

草加校
地図
草加市高砂2-7-1
アコス南館6F ( 地図 )

電話番号0120-104-690
(または048-920-3211)