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2026年 5月 13日 5月,君はどう周りと差をつける????
こんにちは!東進ハイスクール草加校担任助手2年の仲田です
いよいよ5月。部活の引退も近づき、生徒たちの目つきが変わり始めるこの時期、伴走する側としてもグッと力が入る季節ですね!彼らを「なんとなく勉強している」状態から、「自らの意志で合格をもぎ取る」という独立自尊の精神を持った本物の受験生へと脱皮させる、まさにここが勝負の分かれ目です。
全力で立ち向かうための戦略を、熱量高めにまとめました!
1. 敵の全貌を暴け!赤本は「宝の地図」だ
「まだ実力がないから過去問なんて…」と後ずさりする生徒には、こう熱く伝えてください。「解けなくて当たり前だ!でも、敵の顔を知らずにどうやって戦うんだ?」と。
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傾向と配点という「急所」を見抜く: 英語は長文勝負なのか?数学はどの武器(分野)を重点的に鍛えるべきか?敵の急所を知ることで、例えば「英単語1800語を完璧にする」といった地道な反復練習も、ただの作業から「本番で長文をぶっ倒すための最強の剣磨き」へと変わります。
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合格最低点からの「逆算」: 満点なんていらない、目指すのは合格ラインの突破です。「ここで確実に点を奪い、ここは潔く捨てる」というリアルな戦略を持たせる。ゴールまでの距離を測ることで彼らの迷いを断ち切り、目の前の勉強に100%のエネルギーを注がせましょう!
2. 模試の判定に泣くな!失点にこそ「最大の伸び代」が眠っている
5月の模試の判定なんて、現役生は厳しくて当然です。結果を見て落ち込んでいる生徒がいたら、力強く言ってやってください。「ここからが面白いところじゃないか!」と。
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失点を容赦なく「解剖」する: 間違えた問題を「①ただの不注意」「②知識・演習不足」「③今のレベルじゃ無理(未習・超難問)」に切り分けさせます。
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宝の山「②知識・演習不足」を徹底的に掘り起こせ: 「単語の意味が出てこなかった」「公式の使いどころを間違えた」…これらは全て、少しの努力で確実に得点に化ける「最大の伸び代」です。③の難問は今は勇気を持って後回しにし、②を徹底的に潰しにいく!
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悔しさを「言葉」にしろ: なぜ間違えたのか、次はどうすれば解けるのか。その悔しさと思考のプロセスを泥臭く言語化し、ノートに書き残させる。この振り返りの執念が、秋以降に必ず爆発的な飛躍を生み出します。
この時期の泥臭い分析と戦略立てが、勝負の夏を圧倒的な熱量で乗り切るための強靭な土台になります。







