ブログ 2024年07月の記事一覧
2024年 7月 10日 慶應の良い所語ります。
どうもこんにちは
担任助手2年の江口です。
最近ワイルド・スピードにドはまりしていて大学のテストだったりやらなきゃいけないこと課題がたくさんあるのについつい見てしまっています。
いつかニトロエンジンを積んでゼロヨン走ってみたいですね(笑)
ちなみに好きなキャラはハンとローマンです。
今日は自分の通っている大学のいいところを紹介したいと思います。
私は今慶應義塾大学の経済学部に通っています!
1.2年は神奈川県の日吉という所にあるので草加からは遠いですが色々魅力があると思うので紹介していきます。
魅力①都心に近い
渋谷、池袋、新宿に30分以内で行くことができるので、学校終わりに友達と遊びに行ったりします!
サークルのご飯会場もここらが会場になることが多いので近くて良いです!
魅力② 美味しいご飯がたくさんある。
「ひようら」と呼ばれる商店街があり、そこにはラーメン屋を始め、たくさんのご飯屋さんがあります。
僕の場合は毎週金曜日の4限の後に友達とラーメンをすする誓いを立てています。
魅力③意識の高い友達ができる。
慶應には将来のことを考えて行動している人がたくさんいます。
自分の身近にもそういった友達が多く、自然と自分も将来のことについて考えることが多く、とても良いことだなーと感じます。
他にもまだまだ魅力はたくさんあるので、気になる人は僕にたくさん聞きに来てください!
2024年 7月 9日 人間科学部って何するの???
こんにちは!
担任助手1年の岸澤です。
最近は湿度も高くてジメジメして、ハンディファンがないと
外に出られない体になってしまいました。
外から帰ってきて飲むキンキンに冷やしたアクエリアスが
一番美味しいですね!^^
今日は自分の通っている学部のいいところを紹介したいと思います。
私は今早稲田大学の人間科学部というところに通っています!
いいところ① いっぱい友達ができる!!
早稲田大学の所沢キャンパスには人間科学部のほかに
スポーツ科学部のみ併設されているので、いい意味でも悪い意味でも
コミュニティが狭いです。
なので一回友達ができれば友達の輪が広がるのは早いです!♡
過去問の入手も比較的楽にできちゃいます^^
いいところ② 将来の選択肢が広がる
人間科学部は日本でも数少ない文理融合学部の一つです。
心理学から建築のことまで幅広く学ぶことができちゃいます!!!
「パフォーマンス認知科学」なんて名前の、ダンスを通して
人間の心理状態について考察する、なんていう面白い授業もあります。
これを読んで少しでも人間科学部の魅力が伝わっていたら嬉しいです!
2024年 7月 8日 なんで医学部をめざしたのか
こんにちは!
担任助手1年の小林です。
最近は暑くて勉強に集中しにくくなってきました。
暑くて集中できないときはすずしい東進にきていい環境で勉強しましょう!
今日は自分がなんで医学部を目指したのかについて話していこうと思います!
自分は医者という仕事が一番やりがいがあって直接人を助けられる仕事だと思って医学部を目指しました。
医者は給料が良いぶんすごく忙しい仕事です。
しかし忙しいけどそのぶん人をたくさん助けることができます。
医学部は入るのが大変といわれていますが医者は非常にやりがいのある仕事なので皆さんもぜひ目指してみてください!
2024年 7月 6日 英単語を制すものは受験を制す
こんにちは。
担任助手1年の武井です!
最近は気温が上がってきて本格的に夏が始まってきたなという感じですね。
今日は英単語の重要性について話したいと思います。
7月にも入って模試や過去問演習などで共通テスト型の問題を解く機会をいくらか経験したと思います。
その中で英語(特にリーディング)の点数が伸び悩んでいる人も少なくないと思います。
個人的には共通テストの英語ができない理由は問題形式に慣れていない、もしくは英単語が入り切っていない。
この二つの理由に集約されると思います。
勿論問題形式に慣れることも大切ですが、現在の自分の学習状況を振り返って
英単語帳一冊も終わっていないと言う人は是非なるべく早く終わらせてみてください。
点数の伸びを実感できると思います。
また、英単語は問題を解くうえでも非常に重要になってきます。
英単語というと長文を読むために覚えるというイメージがある人も多いかと思いますが英単語が答えに直結することも少なくありません
例えば明青立法中の問題によく見られることですが、
一見単語を聞いている問題ではなくても単語を知っているだけで解ける問題や
本来推測前提で作られた問題も英単語のストックが多ければ推測なしで解けるなんてこともあったりします。
英単語を制すものは受験を制す。
受験本番に向けて一語でも多く英単語のストックを増やしましょう。
2024年 7月 5日 併願校、どうやって決めた?
こんにちは。
担任助手1年の玉川です。
梅雨入りして蒸し暑い季節がやってきましたね。
朝からどんよりする日が続きますが、夏に向けて勉強も頑張っていきましょうね!!
さて、受験生の皆さんは志望校決まっていますか?
第一志望校は決まっているけど、併願校についてはまだ何も考えていない人も多いのではないでしょうか。
今回は私が受験生時代、どのように併願校を決めたか話していこうと思います。
まず最初に、自分の進路希望を明確にすることが大切です。
将来の希望する職業や学問領域、興味のある分野などを考えましょう。
それに合った大学がどこにあるのかなどを調べてみると、行きたい大学も見つかるかもしれません。
また、周りの人の話を聞いてみるのもいい方法です。
私も、自分と同じ志望校や学部に通っている先輩がどこを併願したか、どのぐらいの数を受けたかを聞いて参考にしていました。
入試の情報も聞けるのでオススメです!!
「併願校はまだ考えなくてもいっか」
と考えているそこのあなた!
併願校の選択は、大学受験をする上で非常に重要なステップです。
夏休みが明けると、過去問演習や勉強の追い込みで大学調べに割ける時間が限られてしまいます。
今のうちに、勉強の合間などで併願校の大学調べをしてみてください!!