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2025年 12月 10日 コツコツ続けることが周りとの差に繋がる!!
こんにちは
担任助手4年の樋泉です^^
草加駅にスタバが帰ってきましたね!!
なんとゴンチャまでできましたね!!
勉強の息抜きに堪能しましょう^^
さて、「本日は勉強はコツコツしたもの勝ち」
というテーマでお話しします。
コツコツできる人が最後に勝つ理由
① 積み重ねは裏切らない
1日30分でも、1週間で210分。
1ヶ月なら約900分(15時間)。
“やった時間”は誰にも奪われません。
逆に、やっていない時間も残酷に積み重なります。
これが学力差になります。
② コツコツやる人は「焦らない」
定期テスト前に焦る人と、そうでない人の違いは
普段どれだけ前に進んでいるか。
コツコツやっている人は
「あ、これ授業でやったとこだ」
「この単元はもう1回触れてるな」
と余裕が生まれます。
③ 小さく始めると“やる気”がついてくる
人のやる気って、やり始めてから出てくるもの。
「毎日英単語10個」
「寝る前に5分だけ復習」
これくらいの小さな習慣で十分です。
いつの間にか「やらないと気持ち悪い」状態になります。
高3までにコツコツできる人は、本当に強い
受験生になってから
「さぁ毎日10時間勉強しろ!」
と言われても、習慣がないと無理です。
でも高1・高2のうちに
“毎日少しだけでも進むクセ”
を作っておけば、受験生になったとき本当に強いです。
点数が伸びるのも、第一志望に届くのも
結局は「積み重ねてきた人」でした。







