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2025年 7月 28日 勉強つらくなったらリフレッシュ
暑い
暑い熱い夏休みが始まりましたね
受験生の皆さん、夏休みは朝から晩まで一日中勉強です。
ずっと勉強していたら辛くなることもあるかと思います。
そこで、おすすめのリフレッシュ方法を紹介します。
1.音楽を聴く
・気分転換になる: 好きな音楽は、勉強から意識をそらし気分転換してくれます。
・集中力を高める:クラシック音楽は、集中力を高める効果があると言われています。
・ストレス軽減: 音楽にはストレスホルモンの分泌を抑え、リラックスを促す効果があります。
2.昼寝をする
・疲労回復: 短時間の睡眠は、脳と体の疲労を回復させてくれます。
・記憶力の向上: 昼寝をすることで、午前中に学んだ情報が定着するらしいです。
・集中力・注意力の回復: 眠い状態で勉強を続けても効率は上がりません。
15〜30分程度の短時間の昼寝は、集中力や注意力を劇的に回復させます。
3.散歩をする
・身体の活性化と血行促進: 長時間座って勉強していると、体が固まり血行が悪くなります。
散歩することで全身の血行が促進され、脳に新鮮な酸素が供給されやすくなります。
・気分転換とストレス解消: 外の空気を吸い、景色を眺めることで、気分がリフレッシュされます。
4.癒される
ペットを飼っている人は、癒してもらうのも良いかもしれません。
最近はAIペットなどもあるので、気になる人は調べてみてください。
ここまで挙げたのは、あくまでリフレッシュ方法です。
音楽を聴くのも昼寝をするのも散歩をするのも、やりすぎは良くないです。
勉強とのうまい付き合い方を考えてみてください!
2025年 7月 27日 【注意!!】スマホとの向き合い方
こんにちは!
担任助手3年、平山です!
昨日は花火大会でしたね。
SNSには浴衣姿や花火の写真がたくさん流れてきて、夏らしさを感じました。
とはいえ、、私は花火を見にいかず、友人と岩盤浴に行ってきました。
やはり汗をかくのはいいですね。
心も体もスッキリリフレッシュできました。
私もこの夏機会があれば花火大会で風情を感じたいと思います。
さて、本題に入りましょう!
今日のテーマは「スマホとの向き合い方」についてです。
気づけば、朝起きてスマホ、電車でもスマホ、寝る前もスマホ。
スマホは便利な道具ですが、使い方次第では時間も集中力も奪われてしまいます。
そこで、私が受験生時代にやっていた方法は、
「一日の中でスマホを触らない時間帯」を決めるという方法です!
・朝起きてからの30分
・夜寝る前の1時間
・勉強中はタイマー以外触らない
など、最初はちょっと大変かもしれませんが、
やってみると意外とできるものです。
スマホが勉強の役に立ったり息抜きになったりすることもありますが、
うまく距離をとってスマホに時間を奪われないようにしましょう
この夏、「自分の時間を自分で管理できる力」を意識して
より効率よく勉強できるようになりましょう!
それでは、熱中症に気をつけて
みなさんも充実した夏休みをおくってください!
2025年 7月 26日 夏休みは過去問と苦手をボコボコにしよう
こんにちは、担任助手2年の大辻です。
今日は越谷とか隅田川で花火大会が開催されていますね。
夏を感じます。
今日は夏休みに過去問と苦手を潰そうということで、
夏休みに何を勉強しようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
東進生の夏休みはまず過去問です。
早いうちから過去問を解くことで自分の弱点を見つけ、
その弱点を潰す、つまり苦手を潰すことに集中しましょう。
夏休みが終わったら本格的に志望校に向けた対策が始まります。
その時にまだ苦手が残っていると演習の効率が大幅に落ちてしまいます。
過去問に関しては、8月末までに共通テスト、二次の過去問ともに
5年分ずつ終わらせなければ単元ジャンル演習が開始できないので
絶対に終わらせなければなりません。
また8月24日に共通テスト本番レベル模試もあります。
この大事な模試に向けて対策をするという意味でも過去問にしっかり取り組んでいきましょう。
2025年 7月 25日 過去問の解き方理科
こんにちは
最近めちゃめちゃ暑くてさらに夏休みも始まったので気持ちがたるんでたりしませんか?
東進は朝からやっているので朝開館から東進にきて
涼しい環境で朝から集中して勉強しましょう
そこで今回も過去問の解き方について話していこうと思います
今回は理科について話していこうと思うのですが自分は物理と化学を選択したので今回は化学と物理について話していこうと思います
まず化学について、化学は計算問題もありますが、大半は暗記なので復習が大事です。
もし過去問を解いてる時に分からなくて答えられなかった問題があったとしたら
復習の時にしっかり覚えて次同じ問題が出てきた時にしっかり正解できるようにしましょう、
そうすれば、一つずつしっかり抜けなく覚えていけると思います。
次に物理に関して、物理は最初公式を暗記して問題を解いていたと思います。
しかし、過去問を解くとなるとただ公式を暗記しているだけでは会報が思い浮かばない場合があると思います。
そこで夏休み過去問を解く時に意識していたことは、
自分が覚えている公式が通用しない問題に出会った時に、公式の導出を考えてその導出の過程で何が必要だったのかを導き、
その導出の過程も一緒に覚えておくということです。
さらに日頃から、公式を暗記するだけでなく導出の過程も覚えていたら、応用問題が出た時も対応できると思うので、普段の勉強からそれをやっておくといいと思います。
過去問は自分の苦手な分野を知るいい機会だと思うので有効活用して無駄にしないように頑張ってください!
2025年 7月 24日 社会の過去問の解き方
こんにちは!
担任助手2年の武井です。
本日は過去問の解き方、なかでも社会について話したいと思います
1. 【目的を明確にする】
過去問を解く前に「何のために解くか」を決めましょう。
例えば:
・入試対策として本番を想定して取り組む
・苦手分野の発見
・時間配分の練習
📝 2. 【まずは“時間を計って”解いてみる】
本番と同じような状況を作って解きます。
・時間を守る(例:50分なら50分)
・教科書・資料集は使わない
→ ここでの目的:実力チェック&弱点発見!
✅ 3. 【自己採点を丁寧にする】
・答え合わせをして、何点取れたか記録
・間違えた問題にはマークをつける(✔や△など)
🔁 4. 【解説を読んで理解・復習】
間違えた問題は、なぜ間違えたかを分析しましょう。
例えば:
・知識不足 → 教科書や参考書に戻る
・用語の意味があいまい → 調べてノートにまとめる
・問題文の読み間違い → 慣れるために似た問題を解く
🧠 5. 【覚え直し&類題演習】
・間違えたところは「覚え直す」
・できれば「似た問題(類題)」を別の教材で解く
→ 反復練習で定着!
過去問を解く際は本番を想定して挑むことが大切です。
また、解いただけで満足せずしっかり復習を行うようにしましょう!!