ブログ
2025年 5月 14日 平日時間の使い方が勝負の分かれ目に👀
こんにちは
東進ハイスクール草加校3年の伊澤です。
五月も中盤に差し掛かり、半年が過ぎようとしています。
そんな中で、日々の勉強をしっかり
取り組んでいますか??
受験生の皆さんはもちろんだと思いますが、
1,2年生の皆さんも
平日の勉強を怠っていませんでしょうか??
そこで、今回は日常の勉強の大切さを伝えたいと思います。
受験勉強を準備するうえで一番重要なことは、
それに向けた、基礎勉強の確保です。
その内、基礎勉強というのは
暗記系の勉強が多いです。
つまり、毎日の勉強をしっかりやっていないと
知識が頭に定着しません。
よく、定期テスト週間で詰め詰めで
勉強する人も多いですが、
それは短期記憶で、長期的に
頭に入ることはありません。
そこで、毎日コツコツと行うことで
知識の定着に繋がります。
しかもそれは、今後の受験勉強において
とてつもないアドバンテージになり、
受験合格に直結します!!!
毎日勉強することは簡単ではありません。
でも少しだけでもいいので、まずは単語帳を見ましょう!!
怠惰な平日を過ごすのはもうやめよう!!!
2025年 5月 13日 【高校1,2年生の皆さん】平日の勉強時間の確保の仕方を伝授します!!
こんにちは
東進ハイスクール草加校の樋泉です^^
最近は暖かくなってきて、夏の訪れを感じますね
夏もこのくらいの気温だったらな
と思うこともありますが
気温に負けないくらい受験生の皆さんは
熱い気持ちで受験勉強を頑張っていきましょう!!
さて本日は 平日の勉強法 についてです。
今回は高校1、2年生に向けてお話しをします。
高校1、2年生の皆さんは部活動に所属している方も多いですよね。
しかし
「部活で疲れたけど宿題やらなきゃ」
「明日の小テストの勉強しなきゃ」
そんなふうに、毎日忙しい中で
「やらなきゃいけないこと」
に追われている人も多いと思います。
けれど、ただやらなきゃと思いながら取り組むだけでは集中できなかったり、
効率が悪くなってしまったりすることもありますよね。
そこで今回は、部活と両立しながら勉強を効率よく進めるための
平日の勉強法を3つご紹介します!!
① 帰宅後すぐに ’’10分だけ’’ 机に向かう
疲れているとついダラダラしがちです。
でも10分だけと決めて、軽い課題や暗記の勉強をしてみましょう。
意外とそのまま集中が続いて30分以上継続できることもありますよ^^
② やることリストを作る
今日やることが明確でないと手をつける順番に迷ってしまい勉強のやる気が低下することがあります。
そんな時は、毎日のやることリストを作ると
やることが明確になるとともに
達成感を感じやすくなり、継続的な勉強に繋がります。
③ スキマ時間をフル活用
通学時間やお昼休みの時間などちょっとした時間に単語を見返したり、暗記物を確認したりするのも◎
忙しい平日ほど、こういったスキマ時間が積み重なることでアドバンテージになりますよ!!
以上が平日の勉強法です。
このやり方なら挑戦できそうかも!!
と思うやり方をぜひ実践してみてください!!
2025年 5月 12日 娯楽との向き合い方
こんにちは担任助手2年小林です
最近は大学が忙しくて人生路頭に迷ってます
高校生のみなさんは受験勉強もしつつ残りの高校生活悔いのないように楽しんでください!!
そこで今回は受験勉強と遊びを両立するために娯楽との向き合い方について話したいと思います。
まず、勉強と遊びの時間をはっきりさせることが重要です。
高校生の皆さんは今一日中ひたすら勉強するというのは難しいと思います。
なので娯楽の時間をゼロにするのではなく娯楽の時間をできる限り減らして決まった時間に収めることが大切です。
学校の帰り友達とファミレスとかで勉強したりするときもあると思います。
定期テストの前などではそっちの方が友達と勉強を教えあえて成績が上がるかもしれません
しかしそこで、だらけて勉強しない時間が多いのは良くないです。
なので事前に今日の勉強することと時間配分を決めておくと休憩の時間が伸びたりしてだらだらすることがなくなります。
事前に予定を立てる時は、自分の確固たる意志を持ってできる限り多くの勉強ができるようにして、
2025年 5月 11日 【受験生に伝えたい】“メリハリ”のすすめ
こんにちは!
担任助手3年、平山です!
ゴールデンウィークも終わってしまいましたね…😢
旅行に行った人もいれば、部活や勉強で忙しかった人もいると思います。
中には「休みのはずなのに、あまり休めなかったなあ」と感じた人もいるのではないでしょうか。
この時期、よく聞くのが「勉強しなきゃって思ってたけど、ついスマホをいじってしまって…」という悩み。
今日は昨日に引き続き、
そんな“娯楽”との向き合い方について、私自身の受験生時代のエピソードを交えて書いてみたいと思います。
「ご飯の時間だけ」は、家族とドラマを観る時間だった
受験生だった頃の私は、基本的には1日中勉強していました。
でも、ひとつだけ自分に許していた習慣があります。
それは、「夕食の時間だけは、家族とドラマを1話観ること」
毎日決まった時間に、録画したドラマを家族で一緒に観る。
それが1日の中で唯一のリラックスタイムでした。
「この時間だけは楽しんでいい」と決めていたので、
逆に勉強時間との切り替えもしっかりでき、生活にメリハリがついていたように思います!
罪悪感より“メリハリ”を意識しよう
「勉強しなきゃって思ってたのに、つい動画見ちゃって…」
「SNS見てたら1時間経ってた…」
そんな風に落ち込むより、、、
“この時間だけは楽しむ”と決めて、潔くリフレッシュするのがおすすめです。
たとえば、
<<勉強が終わったら音楽を3曲だけ聴く>>
<<土曜の夜は2時間だけ映画鑑賞🍿>>
こうした「ルールある娯楽」は、罪悪感なしで気持ちを切り替えるための武器になります⚔️
小さな楽しみが、毎日を支えてくれる
受験勉強は、長くて孤独な戦いになることもあります。
そんなとき、ほんの少しの“楽しみ”が心の支えになる。
私にとってのドラマがそうだったように、
みなさんにとっての「癒し」をぜひ見つけてほしいと思います。
昨日、江口担任助手も言っていたように、
娯楽は、敵ではありません。
うまく付き合えば、どちらもあなたの味方になります。
「最近ちょっとメリハリがうまくつかないな」という人は、ぜひ校舎のスタッフに声をかけてください。
少しでも前向きになるように、一緒に作戦を立てましょう!
2025年 5月 10日 娯楽との向き合い方
皆さんこんにちは。担任助手3年の江口です。
今回は、私自身の経験や生徒を見てきた中で感じたことを基に、
「娯楽との向き合い方」についてお話ししたいと思います。
まず、最初にお伝えしたいのは、「娯楽=悪」ではないということです。
長時間集中して勉強するためには、適度にリフレッシュする時間も必要です。映画を観たり、音楽を聴いたり、
友達と少し話したりすることで、気分転換ができて、むしろ勉強の効率が上がることもあります。
大切なのは「量」と「タイミング」です。娯楽をダラダラと続けてしまうと、
気づいたら1時間、2時間と過ぎてしまい、自己嫌悪につながることもあります。
そうならないためには、時間を決めて楽しむ意識が必要です。
予備校で頑張っている生徒の中には、「この時間だけはスマホを見ていい」と自分でルールを決めている人がいます。
また、毎日のタスクを終えた後のご褒美として、好きなYouTube動画を観るという習慣をつくっている人もいました。
このように、メリハリのある生活を送ることで、娯楽をモチベーションに変えることができます。
娯楽を完全に断つのではなく、「どう活用するか」を考えることが、受験期を乗り越えるうえでのコツなのだと感じています。
私自身、高校時代に受験勉強をしていたときは、好きな音楽を1日30分だけ聴く時間を作っていました。
その時間を「がんばった自分へのご褒美」として楽しむことで、
気持ちを切り替えることができ、翌日の勉強も前向きに取り組むことができました。
今、アルバイトで生徒を支える立場になってみて、当時の自分の工夫が、
実はとても意味のあることだったのだと実感しています。
娯楽は、上手に付き合えば、皆さんの味方になります。自分なりのルールを決めて、
ストレスを溜めすぎないように工夫しながら、受験勉強と向き合っていってください。









