ブログ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 16

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2025年 1月 23日 試験当日だからといって不安に押しつぶされる必要はない!

こんにちは
担任助手2年の友利です。
「あけましておめでとうございます」
を私がブログでいう暇もなく、
受験が始まってしまいました。
おそらくすべての受験生が
「時間が足りない」
「もう始まってしまった」
と思っていることでしょう。
そんな不安の中、戦っている非常に偉いみなさんに
先輩としてアドバイスができたらなと思っています。

というわけで本日お話しする内容は
「入試でどのようにリラックスしたのか」
です。

私が意識したのは楽しむことでした。
実は私は、高校に徒歩で通学していたので
電車という存在に全く縁がなく、
乗り換えをするのもやっとでした。
でも受験会場って電車使わないといけないじゃないですか。
だから「未知の旅」だったんですよ
電車に慣れてきた後半の入試でも、
慣れない土地に行くのですから
自分は結構ワクワクしながら会場へ向かっていました。

町の雰囲気とか、地元とはだいぶ違いますから、
商店街を通り抜けるときとか、
駅のロータリーを眺めたりとか、
「○○大学周辺の空気!」とか思いながら深呼吸をしてみたり、
「合格してここに通うようになったら、このお店を覗いてみたいな」とか、考えたりして、
なかなかエンジョイしていたような気がします。

会場に入ったら、いつも通りに。
参考書を眺める
伸びをする
体を休める
ルーティーンがあればやってみる
などして、平常心を保つようにしましょう。

結局はメンタルを普通からプラスまでもっていくことが大事です。
それがいつも通りに過ごすことなのか、
会場までの旅路にワクワクするのか、
それとももっと別の何かなのかは人によると思います。
ただ、手軽に、自分を元気づけられること・もの・行動をして、
自分のメンタルを味方につけていきましょう。

もう勉強できる時間は決まっています。
でもそれはみんな同じで、みんな不安がっている。
ならもう楽しんだもの勝ち、ですから!
みなさんが元気に受験に勝っていける姿を祈ってます!
頑張れ、受験生!

 

 

2025年 1月 20日 共通テストを終えた君へ

こんにちは。

担任助手3年生の黒木と申します。

 

2日間に渡る共通テスト、

本当にお疲れ様でした。

 

日頃の力を出し切れたでしょうか。

満足のいく結果が得られたでしょうか。

結果は様々ですが、

次の個別試験日は平等にやってきます。

 

上手くいこうといかなかろうと、

結果から学ぶ姿勢を忘れないでください。

上手くいったならば、その要因は何だったのか。

上手くいかなかったならば、なぜ上手くいかなかったのか。

それを考え、次に活かすことの出来る人間だけが

皆が憧れるような名門大学に合格できます。

 

過ぎた試験のことは早々に切り替え、

これから待ち受ける私立・国立の試験日に備えましょう。

やるべきことに全力を尽くしていれば

自然と結果はついてきます。

焦らず、自分が積み重ねてきたものを信じてください。

 

これを読んでいる君の受験結果が、

後悔の残らないものになることを願っています。

最後の最後まで、全力で戦いましょう。

 

 

2025年 1月 19日 共通テストを終えたみなさんへ

こんにちは☀️

草加校担任助手1年の岸澤です。

みなさん共通テスト1日目、お疲れ様でした!

共通テスト、晴れて良かったですね

今日は試験日目です。引き続き体調管理を徹底しましょう。

 

今日は共テ終了後のお話をしようかなと思います。

まず最初にみなさんがしなければならないことは、

2日間(1日目のみの方もいるかもしれませんが)頑張った

自分をたくさん労ってあげることです。

みなさん、自分が思っている以上に体はこわばって、

緊張していたかと思います。

美味しいご飯を食べて、暖かいお風呂に浸かって

しっかりと睡眠をとってください。

良くも悪くも不安定なメンタルのまま、

個別試験まで突っ走るのではなく

ここでしっかりと気持ちを切り替えましょう。

これは成績が良かった人も振るわなかった人もです。

 

次に、上にも書いたように

「意識的に」気持ちを切り替えてください。

まず点数があまり振るわなかった人

試験はもう一度やり直すことはできません。

後悔しても結果が変わることはないです。

ですが、ここでの反省点を個別試験に活かすこと、

そしてさらなる点数に繋げることは全くもって可能です。

結果は変えられます

耳タコかもしれませんが、自分の頭でよく考えて、

最も必要だと思うことを全力でやりましょう。

 

 

次に点数を想定以上に取ることができた人

まずは自分をたくさん褒めましょう

今までの自分の努力をしっかりと結果に乗せられたことに

自信と誇りを持ってください。えらいです。

そしていい意味で引きずらずに、切り替えましょう。

お願いなのでここで慢心することだけは

絶対にしないでください。

「本当だったら取れていたはずの合格が」

なんてことは本当にザラにあります。

私自身、そういう人を見てきたし経験してきました。

想像以上に悔しいものです。

今回学んだ「自分は本番で実力を出せる」

という事実だけを持って、怠けず、毎度全力で

個別試験に挑みましょう。みなさんならできるはずです。

 

長々と書いてしまいましたが、要は

全員切り替えろってことです。

終わってしまった結果を擦りつづけるのはやめましょう。

何も生まれません。

これから個別試験が連日続くかとは思いますが、

緊張感を切らさずに頑張ってください。

  草加校一同、心の底から応援しています!!!!

 

 

2025年 1月 17日 共通テストに向かう受験生へ

こんにちは、担任助手1年の玉川です。

 

受験生の皆さん、明日はいよいよ共通テストですね。

今日は共テに挑んでいく皆さんに向けて、いくつかの注意点を書こうと思います。

 

①忘れ物をしないこと

当たり前のことですが、忘れ物は絶対しないでください。

私も去年共通テストを受験しましたが、会場に上履きを持っていくのを忘れました。

会場が近く、早めに着いていたこともあり、届けてもらうことができましたが、

焦りましたし、動揺もしました。

試験とは関係ない部分で、自分のコンディションを崩さないようにしてください。

  • 受験票
  • 筆記用具(HBの鉛筆、消しゴム、シャープペンシルなど)
  • 時計(スマートウォッチはNG!)
  • 昼食・飲み物
  • 防寒具(会場は寒いことがあります)
  • マスクやティッシュなどの衛生用品
  • 上履き

最低でも上記のものは持って行くようにしましょう!!

 

②ゆっくり休んでください

前日で焦る気持ちもあると思いますが、睡眠時間が足りず、

当日頭が回らないという事態にはならないようにしましょう。

早すぎず遅すぎずの時間に寝るようにしてください!

 

③最後まで諦めない

よく聞く話だと思いますが、

休憩時間に見た単語や公式が試験に出た、ということは実際にあります。

万が一、前の今日が上手くいかなくても、切り替えて最後まで頑張ってください。

 

ここまで頑張ってきたみんななら大丈夫です。

自信を持って挑んできてください!!

2025年 1月 16日 共通テストの受験体験談

こんにちは

草加校担任助手2年の江口です。

共通テスト本番まで2日です。

試験本番で120%を出し切るために体調管理を徹底しましょう。

これからの時期は勉強よりも体調管理の方が大事だと思います。

さて、今日は僕の共通テストの受験体験談を話そうと思います。

僕は受験会場が獨協大学で、模試で行き慣れていました。教室の中にも学校の友達がたくさんいたのでどこか気が

緩んでしまっていたのを覚えています。

ここで僕が大事にしていたことは、

試験会場で誰とも話さない」 です。

友達と会うとついつい問題の答え合わせをしたくなりますよね。

共通テスト当日に自分の間違えに気づくと思った以上にへこみます。

問題の答えを知りたくなる気持ちは分かりますが、試験会場で行う必要はありません。

試験会場では自分のことだけに集中して、1点でも多く点を取れるように休み時間を活用しましょう!

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