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2025年 10月 15日 【高校1,2年生必見】部活と勉強を両立しよう!!
こんにちは
担任助手4年の樋泉です^^
最近は、急に気温が低くなり
秋なのか冬なのか
季節がよく分からないですね
高校2年生の皆さんは、10月、11月には修学旅行がある人も多いので
体調管理は徹底し、高校2年生最後の大きな行事を楽しんでくださいね!!
さて本日は
「部活と勉強の両立」についてです。
高校1年生の皆さんは、先輩達に食いついていきながらも部活に慣れ、楽しい時期だと思います。
また、高校2年生の皆さんは、部長の代であり、部員皆んなを引っ張っていく存在ですよね。
ですが、どちらの学年も忙しさが増してくる頃です。
部活に全力を注ぐあまり、
「勉強が後回しになってしまった」
「テスト前に焦る、、、」
なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。
部活と勉強を両立するためのポイントは、
「隙間時間を活用する」です。
電車通学をしている皆さんは電車に乗っている時間何をしていますか。
スマホばかり触っていませんか。
友達とゲームをして盛り上がっていませんか。
もちろんその時間も大事だと思いますが、
その時間を勉強時間に充てることができたら
周りとの差になると思いませんか。
最初は、1週間に2回くらいのペースでも構いません。
この生活に慣れてきたらどんどん回数を増やして電車での勉強時間も確保できるといいですね。
ぜひ、隙間時間を活用した勉強を行ってみましょう!!
ちなみに、東進ハイスクールでは
11月2日(日)に無料の模試「全国統一高校生テスト」を実施します。
気軽に受けられる模試ですので、
今の学力を試したい!
どこの塾に入るか考えている!
高校生の皆さんはぜひ受験をしてみてはどうでしょう。
2025年 10月 14日 読書の秋
こんにちは、担任助手2年の大辻です。
最近は涼しくなって過ごしやすい季節になってきましたね。
さて、秋になると「読書の秋」という言葉をよく耳にすると思います。
昔から、秋は食欲の秋・スポーツの秋など、いろいろな「○○の秋」と言われますが、
その中でも「読書の秋」は心を豊かにしてくれる大切な時間です。
本を読むと知らなかった世界を体験し、様々な考え方に触れることができます。
そうした体験は、教科書では得られない心の学びに繋がります。
皆さんも勉強に疲れるときはあると思います。
そういった時にスマホをいじるのではなく、本を読んでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
2025年 10月 9日 【草加駅からすぐ!】通いやすさが魅力です
みなさんこんにちは、
担任助手3年の平山です!
昨日・今日と肌寒い気温になってきましたが、みなさん体調はいかがでしょうか?
今日のブログでは、
東進ハイスクール草加校の推しポイントである、
【駅に近い】という点
についてお話しします!
私自身、高校生のときに草加駅を利用していたので、
授業が終わったあとに寄り道せず、
すぐに勉強に取り掛かれる環境がとても助かりました。
「移動の無駄がない」
この積み重ねが、受験期の勉強時間を確保する大きな鍵になります。
部活で遅くなっても駅近だから安心。
外が寒い日や雨の日でも通うのが苦になりません。
入塾を検討している方も、
「通いやすさ」は塾選びで見逃せないポイントです!
この秋、草加駅からすぐの東進ハイスクール草加校で、一緒に新しい勉強習慣を始めましょう!
2025年 10月 8日 東進だから勉強できたこと
こんにちは
草加校1年の仲田です。
大学の秋学期が思ったより楽そうでハッピーです。
東進の勉強法は、映像授業を中心に自分のペースで学習を進められるのが特徴です。
授業は繰り返し視聴でき、理解が深まるまで復習できます。
さらに、担任や担任助手が志望校から逆算した学習計画を一緒に立て、進捗を管理してくれるため、
継続しやすい環境が整っています。
授業後には確認テストや修了テストがあり、理解度を確認しながら確実に定着させます。
また、「高速基礎マスター講座」で英単語や計算などの基礎を効率的に身につけられ、
模試では詳細な分析データをもとに弱点を把握できます。
こうした仕組みにより、東進では一人ひとりが自分に合ったペースで確実に力を伸ばすことができます。
2025年 10月 6日 【重要】大学受験は既に始まっている?
こんにちは
草加校4年の長谷川です。
今日は、大学受験について書きたいと思います。
10月を迎え、多くの人々が大学受験シーズンを冬のものとして捉えがちですが、
実態は大きく異なります。
2026年度の大学入試はすでに本格的に始動しており、
この時期の認識と行動が、来春の結果に直結すると言っても過言ではありません。
入試の早期化・多様化が進む現代において、現時点での動向を正確に把握し、適切な対策を講じることが不可欠です。
まず、特筆すべきは年内に合否が判明する選抜方式の活発化です。
9月から出願が開始された**総合型選抜(旧AO入試)**は、現在まさに選考の最盛期を迎えています。
各大学では、
志望理由書や活動報告書といった書類審査に加え、
面接や小論文、プレゼンテーションなどが実施されており、
受験生はすでに入試本番の渦中にいます。
続いて、11月から出願が本格化する学校推薦型選抜も、準備は最終段階にあります。
指定校推薦・公募推薦を問わず、多くの高等学校ではこの時期に校内選考が行われます。
日々の学習成績や課外活動の実績に基づき、推薦候補者が決定されるため、受験生にとっては極めて重要な局面です。
これらの選抜方式を利用する受験生にとっては、すでに合否を左右するプロセスが進行中なのです。
一方で、一般選抜を主軸に考えている受験生も決して安閑としてはいられません。
国公立大学および多くの私立大学の一般選抜で利用される
大学入学共通テストは、
9月下旬から出願受付が開始されており、その締め切りは10月上旬に設定されています。
これは厳格な期限であり、万が一にも出願を怠れば、受験資格そのものを失い、多くの大学への挑戦権を失うことになります。
学習戦略の観点からも、秋は極めて重要な時期です。
この時期に頻繁に実施される模擬試験は、
志望校の合格可能性判定を確認するだけでなく、
自身の学力における弱点分野を客観的なデータとして把握するための重要な機会です。
結果を詳細に分析し、どの単元の理解が不十分であるかを特定した上で、
冬の演習期に入る前に基礎を徹底的に固める必要があります。
この時期の計画的な学習が、直前期の学力向上に直接的な影響を与えます。
結論として、
現代の大学入試は情報戦の様相を呈しており、早期からの能動的な情報収集と計画的な行動が求められます。
受験生はまず、志望する大学の公式ウェブサイト等で最新の「募集要項」を精読し、
入試日程、出願資格、選考方法といった正確な情報を自ら確認することが肝要です。