「なんとなく」大学に行こうとしている人たちへ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 東進ハイスクール草加校|埼玉県

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2021年 10月 5日 「なんとなく」大学に行こうとしている人たちへ

こんにちは!

東進ハイスクール草加校

担任助手の江口です!

 

今回はなぜ大学に行くのかという事話をしたいと思います。

皆さんは大学に行きたい明確な理由はありますか?

もちろん明確な夢や志があって志望校を決め始めている人もいるとは思いますが

「なんとなく」大学に行きたいと思っている人も多いと思います。

 

そんな人たちの参考になればと思うので

大学に行く理由が特に決まっていない人もそうでない人も是非見てみてください!

 

 

皆さんは大学に行きたい明確な理由はありますか?

「なんとなく」大学に行きたい人の多くはその方が就職に有利だからとか、収入が良いから、といった話をしがちです。

そのことについて考えてみたいと思います。

 

一般的には大卒の方が年収は高いと言われており、一部統計では生涯賃金に4000万円ほどの差が出るともありました。

一方でこのような統計は あくまで平均であり

業種によって大きく変わってくることも事実です。

ここで立ち返りたい論点は

「本当に大卒は収入が良いのか」

ということなのですが、

先ほど言った通り業種別に見てみましょう。

最も高いのが化学工業系の568万円で、

他にも金融保険・不動産業、公益事業系、金属機械工業系は軒並み550万円を超えています。

対して農林水産業系が最も低く298万円となっていて約250万円ほどの格差があります。(国税庁より)

つまり、本当に収入のいい職につきたい、いい収入を得たいと考えたとき

キャリアアップのための努力さえ怠らなければ4年も早くビジネスの現場を経験している分

 

十分に大卒以上に稼げることが分かります。

しかし忘れてはいけないのは、それを実現するために多大な努力が長い期間必要になるという事です。

対して大卒はそれと比較してそこまでの努力を必要とせずに

一定の給与が保証されているということが出来ると思います。

 

「楽して稼げることに越したことはない」確かにそうですが、

それだけで過酷な受験勉強をし続けるモチベーションを

保ち続けることはできますか?

 

やはり今のうちから大学に行く理由として明確な動機を決めておくことが

準備として重要になってくると思います

すぐに決めることが出来なくても興味のある分野や得意な分野

「これで稼げたらいいな」と思える分野でも構わないので

今のうちから考えていきましょう!