ブログ
2020年 8月 28日 最近の趣味と勉強
みなさんこんにちは!担任助手1年の小濱です!
今日は最近の僕の「趣味」についてお話したいと思います。
最近ぼくがはまっているのが「APEX」というゲームです。
ぼくの趣味はAPEXだけでなく、もう一つあります。
それは「旅行」です!
実は8月中にいろんなところに行きました。
箱根、沼津、山梨に行きました!
(もちろん感染症対策は万全を期しました)
これは沼津の海です!少し日焼けしてしまいました(笑)これは山梨に行ったときのものです。一枚目がかつて甲斐の虎と呼ばれた武田信玄です!
2枚目が山梨県の郷土料理のほうとうです!おいしすぎてバクバクいけちゃいました(笑)
旅行は気分をリフレッシュしてくれます。
勉強で疲れた体を温泉で癒したりすることで、気分がすっきりした状態で勉強にのぞむことができます。
もう頭が疲れた!もう勉強なんかしたくない!という人はあえてそこで手をいったん止めて休憩しましょう。
休憩することでストレスは吹き飛びます!
受験生はあまり旅行に時間が取れないかもしれません。
なのでyoutubeなどの動画サイトで観光地の動画をみてみるだけでもかなり変わります。
是非実践してみて下さい!
それではまた次回のブログでお会いしましょう!
2020年 8月 27日 基礎体力の大切さ
東進ハイスクール草加校担任助手1年の江口です!
今回は部活や勉強に忙しい中高生がこれらをこなしていく上で
皆が意外と気づけない大切なことについて話していきたいと思います。
それは丈夫な体作りです。
自信を振り返ってみて学校生活でけがをしてしまったり体調を崩したりしてしまったりしたことはありませんか?
1回もないという人はほとんどいないと思いますが
受験期にこれらのことが起こるとそれだけで気分が落ち込んでしまったり、生活や勉強のリズムが崩れたりしてしまいます。
特に新型コロナウィルスが蔓延しているこの状況で感染防止対策をするのも大切ですが、それ以上に自己免疫を高めることがとても大切だと思うのでこれらのことに意識してみてください。
受験勉強で求められているのはまず自分に勝つことです。
受験当日に会場で受けるのも合格するのも全て自分です。
夏が終わったこの時期にまだ切り替えられていない人は
自分を変えられる第一歩として
自分のケアから始めましょう。
2020年 8月 26日 大学1年生 対面授業のリアルな感想
今回は対面授業を受けてみた
リアルな感想をお届けします!
私の大学は結構特殊で
周りの大学がオンライン授業をしている中
50人以下の授業は対面授業という形を
採っています。
私は週に1回通っいました。
そこで私が実際通ってみた
リアルな感想をお伝えします。
まず、
お友達がたくさんできる
ということです。
授業でディスカッションを
するので、結構たくさん友達ができます。
つぎに、大学の授業は高校の授業とは
まったく色が違い、
相当楽しいです。
(高校の先生ごめんなさい(笑))
自分のやりたいことが学べるのは
とても楽しく興味深いです。
まだまだ10回くらいしか
通っていませんが、
とても楽しいキャンパスライフを
送っています。
皆さんも憧れのキャンパスライフを
夢見て、受験勉強頑張ってください。
2020年 8月 23日 模試の復習はマスト
こんにちは!草加校担任助手1年の藤井です。
本日は、8月共通テスト本番レベル模試ですね。みなさんの出来はいかがだったでしょうか?
良くも悪くもしっかり次につなげていきましょう!
突然ですが、みなさんは模試の復習していますか?していることを願いますが、ほったらかしにしている人も少なくはないと思います。
今回は模試の復習の大切さと、やることによって僕に実際起こったメリットをお話していきたいと思います!
模試の復習の目的は大きく分けて3つあります。それは、
①弱点克服、②傾向慣れ、③似たような問題での得点力向上
の3つです。
①については、よく模試で言われるやつです。
特に東進の模試の帳票には詳細に得点についてのグラフなどが記載されているため、自分の弱点が一目でわかるようになっています!
受験後、すぐさま自分の弱点を分析して次に生かしましょう!
②は、主にマーク模試に言えることです。
共通テストはおおむね傾向が定まっています。そのため、基礎がしっかり固まっている人ならば模試を通して傾向なれすることで、解く度に点数が伸びていきます。
本番と同じような問題を本番同様の緊張感で取り組んでいきましよう!
③は、なさそうで結構起こりえます。
僕はとある大学を受験した時、英語の下線部言いかえ問題の内容が、11月に受験した難関大記述模試で出たものほとんど同じものが出題されました。
この時、僕は復習をしていましたが、してなかったらって考えると…
1点で合否が決まる大学受験ではこのミスは致命傷となるので模試で見た問題は、「ラッキー!」と思って確実に取り切りましょう!
今回は模試の復習についてお話ししました。
模試は、成績の良し悪しで一喜一憂するものではありません。
しっかり自分を見つめなおして学力を伸ばしていくツールです。
有効に模試を活用してさらなるレベルアップを図りましょう!
2020年 8月 22日 ジャパニーズヒストリー!!
こんにちは!
担任助手2年の角田幸志朗です!
今日は皆さんに『日本史』のお話をしたいと思います。
『えー、角田の日本史の話なんか需要ないよ』
って思った皆さん、落ち着いてください。
僕はセンター試験、つまり皆さんでいう共通テストで
日本史100点満点でした。
全国1位です!
僕の日本史勉強法の経験や知識は
必ず皆さんの参考になると思うので
ぜひ最後までご覧ください。
これから注意すべき点を数点あげるので
当てはまる人は直した方がいいかもですね。
①重要語句だけを覚えるな
これは1問1答をやっている人が陥りやすい現象になります。
答えの重要語句だけを覚えようとしてしまうのです。
例えば「伊藤博文」を例に上げましょう。
重要語句だけを覚えている人は
伊藤博文という人は知ってます。
しかし、「伊藤博文はどんな人?何をやった人?」
って聞かれるとたちまち答えられなくなります。
入試は問題文があって
そこからキーワードを見つけ出し
答えを導きます。
なのでキーワードも覚えておかなければいけません。
先ほどの伊藤博文の例でいえば
「初代内閣総理大臣」だったり
「1910年にハルビンで安重根に殺害された」などです。
これらのキーワードと一緒に覚えれば点数アップ間違いなしです!
②覚えるためには何周もする
日本史や世界史など暗記の量が多い科目は
1周で覚えることはまず不可能です。
絶対に忘れないようにするためには
何回も何回もやるしかないでしょう。
僕も受験生時代には
色々なコンテンツは違えど
20周くらいしました。
人間は忘れる生き物なので
何回もやらないと
記憶が定着しません。
なかなか覚えられないっていう方は
何回も何回もやりましょう。
僕は1問1答を使って
10日で1周してました。
受験生ならこれくらいの
ペースはほしいですね。
さて簡単に日本史のやり方を伝えましたが
いかがだったでしょうか。
社会科目はやればやるほど
伸びる科目です。
だからこそより完璧に近い形で
仕上げなければいけません!
頑張っていきましょう!