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2025年 9月 24日 学校はちゃんと行こう
お久しぶりです、担任助手2年の玉川です。
最近は最高気温が高くても、湿度が低く、比較的過ごしやすいですね。
「勉強の秋」です。
今まで以上に頑張っていきましょう!
さて、夏休みが終わって約1ヶ月が経ちました。
受験生の皆さんは、学校でもだんだん演習中心の授業になってきたのではないでしょうか。
そこで
「東進の受講や自習をしたいから、学校の授業は受けなくていいや」
「授業受けても意味ないから学校休んじゃおう」
と思ってるあなた。
学校は行った方がお得ですよ!
確かに、学校の授業は全員にあわせたペースなので、もう理解している内容だったり、入試では直接使わない内容だったりすることもあります。
しかし、それでも学校にしっかり通うことには大きな意味があります。
①生活リズムが整う
受験勉強は長期戦です。
不規則な生活を続けると集中力も持続しません。
学校に行くことが、毎日同じ時間に起きて勉強するリズムを保つ大事な要素になります。
②学校でしか得られない情報や刺激があること
先生からの入試情報や過去の合格体験談、友達との会話、学校でしか得られないものがあります。
同じ受験生同士で頑張っている姿を見るのは、モチベーションアップにも繋がります。
学校に行く時間を「ただ過ごす」ではなく、自分の勉強につなげる工夫をしてみてください。
受験勉強は大切ですが、学校生活を大切にしながら、両立していくことが合格への近道です。
一緒に頑張りましょう!
2025年 9月 21日 東進草加校はここが違う
こんにちは
最近涼しくていい感じです!
さて、今回は東進草加校の魅力について語っていこうと思います。
まず、東進ハイスクールは自分の勉強計画を立てて遂行できるところがいいと思います。
東進では週に一回一週間の予定を立てて月に一回ぐらいある模試の後に次の模試までの目標を決めたりと細かく予定を立てるので自分の勉強のサイクルが作りやすいです。
また、東進草加校は、 周りの人と切磋琢磨絵できる環境が整ってるので自分のペースが不安になることもなく勉強できるのがポイントです。
なので、東進草加校でみんなと一緒に受験を乗り越えていきましょう!
2025年 9月 20日
こんにちは
担任助手4年の樋泉です^^
少しずつ涼しくなり、秋の訪れを感じますね
それに伴い、高校2年生の皆さんは
受験生に近づいています。
気づけばもうすぐ新学年。
今の高校2年生のみなさんは、あと数週間で“受験学年”になります。
「まだ2年生だから大丈夫」と思っていませんか?
実は、この時期の準備が3年生のスタートを大きく左右します。
例えば、苦手科目。
3年生になってから克服しようとすると、
他の勉強と両立できず大きな負担になります。
今のうちに「英単語の暗記」「数学の基礎公式」など、積み重ねで伸びる分野を少しずつ固めておきましょう。
また、志望校や学部を考え始めるのも大切です。
まだ決めきれなくても、
「興味があること」「得意なこと」を意識して
情報を集めてみるだけで、受験勉強のモチベーションが変わります。
3年生の4月に「すでに受験モードに入れている人」と「まだ切り替えられていない人」とでは、
高校3年生の夏休みの伸び方に大きな差が出ます。
受験はスタートダッシュが大事。
だからこそ、今から準備を始めることが勝負のカギになるんです。
💡 「未来の自分を助けるのは、今の自分の行動」
このブログをきっかけに、3年生になる準備を始めてみませんか?
2025年 9月 19日 受験生になる覚悟できてますか?
こんにちは、担任助手1年の大貫です!
急に秋らしい空気になって、服装をどうしようかすごく悩みました。
急に気温が下がると体調も崩しやすいので気を付けていきましょう!
さて、今回は主に現高2の人に向けてお話ししたいと思います!
東進ハイスクールでは12月から新学期という扱いになります。
つまり、今高校2年生の人は12月から受験生扱いになるんです!
受験生は閉館(平日・土曜21:45、日曜・祝日19:00)まで校舎にいて勉強することになります。
今、閉館より前で帰ってしまう低学年が多いのではないでしょうか。
春、受験生になり、急に閉館までいるのは少し難しいかもしれません。
ですが、今から少しずつ滞在時間を延ばしていけば、苦痛に感じることもないと思います!
受験生になるという実感はまだ湧いていないかもしれません。
しかし、行動から少しずつ変えていってみませんか?
まずは少しずつ東進の滞在時間を増やしていきましょう!
2025年 9月 17日 【共テ本番まであと121日!】併願校対策の仕方
こんにちは!
担任助手3年の平山です!
共通テスト本番まであと約120日ということで、
そろそろ始めるべきなのが併願校対策。
第一志望校の勉強を優先するあまり、
併願校への準備を後回しにしてしまう人も少なくありません。
しかし、併願校の対策をきちんとしておくことは、
合格のチャンスを広げるだけでなく、
本番での自信を高めることにもつながります!
そこで、本日のブログでは、
併願校対策のポイントを3つご紹介したいと思います!
1.出題傾向を把握する
同じ「英語」でも、大学によって問われる内容は大きく違います。
長文読解中心か、文法問題が多いか、記述式かマーク式か。
赤本や過去問を数年分チェックし、頻出分野を把握しましょう!
「この大学は英作文が必ず出るから練習を重ねよう」といった対策が立てやすくなります。
2.優先順位をつける
すべての併願校を完璧に対策するのは現実的ではありません・・・
第一志望校対策をベースにしつつ、受験日が早い大学、合格可能性が高い大学から優先的に演習を進めましょう。
3.本番を想定した練習する
併願校の入試本番は、「第一志望に向けたリハーサル」のような側面もあります。
時間配分や答案の書き方を実際の近い形で練習することで、当日の緊張を和らげることができます。
過去問演習はできる限り制限時間を守って取り組みましょう✏️
併願高対策は「余裕があればやるもの」ではなく、
「第一志望合格のために必要なもの」です。
効率よく出題傾向をつかみ、優先順位を決めて取り組むことで、
自分の合格可能性を大きく広げられます!
頑張ろう🔥







