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2026年 9月 8日 併願校対策について

こんにちは担任助手2年の仲田です

 

9月に入り、夏休みも終わって「そろそろ併願校の赤本も買わなきゃ…」と焦り始めている人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、今はまだ併願校の過去問に本格的に手を出す時期ではありません。併願校対策の黄金期は「11月下旬〜12月」です。

9月上旬の今は、この先のスケジュールを見据えつつ、第一志望に向けた地力強化に100%の力を注ぐのが正解です。

なぜ「11月下旬〜12月」がベストなのか? 11月も下旬に差し掛かると、第一志望と併願校のバランス感覚が問われる勝負の1ヶ月半が始まります。

学習の絶対的な軸は本命の大学(じっくり考え抜く数学の記述や、物理などの専門対策)に据えつつ、

「週に1〜2回」のペースで併願校の過去問を組み込んでいくのが最も無駄のない立ち回りになります。

ここで絶対に気をつけたいのが「受験方式への特化」です。私大の入試は「全学統一方式」と「学部個別方式」で出題傾向や難易度がガラリと変わります。

分厚い赤本を手当たり次第に解くのはタイムロスになるため、冬が来たら「自分が実際に出願する予定の方式」にギュッと的を絞って解くことになります。

9月の今、手帳に書き込むべきアクションプラン

  • 今は「本命校の基礎・記述力」にフルコミット 9月・10月は、第一志望の過去問や重たい記述対策(数学の証明や物理の力学・熱力学など)に専念できる貴重な時期です。

  • 焦って併願校に手を出さず、まずは本命の学力を徹底的に鍛え上げましょう。

  • 「11月の第3週」にアラートを入れる 手帳の11月下旬のページに「併願校の過去問スタート!」と大きく書き込んでおきます。

  • 曜日(例えば日曜の午後など)も固定して枠をブロックしておけば、冬になってから慌てることはありません。

  • 志望校の「受験方式」だけ調べておく 解くのはまだ先でOKですが、「どの方式で受験するか(全学統一か、個別か)」だけは今のうちに募集要項で確認しておきましょう。

  • いざ冬に過去問を開いたとき、迷わず一直線に対策へ入れます。

今はまだ、第一志望に向けた実力を蓄える時期。冬の「したたかな立ち回り」を見据えながら、目の前の勉強を確実なものにしていきましょう!

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