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2025年 11月 6日 【秋到来🍂】どうして「勉強の秋」って言うの?
こんにちは!
担任助手3年平山です!
すっかり空気が冷え込んで、秋到来という気持ちになりますね!
秋といえば、「食欲の秋」「スポーツの秋」などいろいろありますが、やっぱり外せないのが、「勉強の秋」🍂
このブログを書くにあたって、なぜ「勉強の秋」という言葉があるのか由来を調べてみました。
理由は3つ!
①気温と湿度がちょうどいいから
集中力を下げる原因の一つに「暑さ」と「だるさ」がありますが、秋はそれが少ない。
だからこそ、集中するのにうってつけな時期ということです。
②周囲が落ち着いているから
夏や冬はイベントごとが多いですが、11月はのんびりとした日々が続く。
焦らされることが減る分、自分のペースを取り戻しやすい時期なんですね!
③今年もあと少し!という節目意識
時間の有限さを感じることで、今やらなきゃ!と自然と思うことができるのです!
みなさんも、充実した秋をお過ごしください!!!
2025年 11月 6日 学校の勉強と単ジャンを両立させよう
こんにちは、担任助手1年の平野です!
最近急に寒くなり、体調管理はしっかりできていますか?
この時期は季節の変わり目で体調を崩しやすいです。
体調を崩すと色々気分がブルーになると思うのでなるたけ崩さないようにしてほしいです!
私は予防のためにマスクをし始めました。
ウイルスをもってたとして生徒のみんなに感染させるわけにはいきませんからね。
さて、今日のテーマは、
学校の勉強と単元ジャンル別演習を両立させる方法です。
です。
これはかなり地道な作業になります。果たして何か。
1週間で、自分のキャパシティに合う程度に予定を立てることです。
すなわち、週に1回あるチームミーティングがめちゃくちゃ重要だということです。
週間予定表をテキトーに書いてませんか?
予定を細かく書いて自分を律する人ができる人ほど、合格している人は多いんです。
やりたい学校の勉強とやりたい単元ジャンル別演習をリストアップして、
週間予定を君のキャパシティに合うように予定を立ててみてください。
たぶんできます。
悩みなどあれば、担任助手が色々話を聞きます。
担任助手はみなさんを全力でサポートします!!
2025年 11月 2日 併願校を探し始めよう
11月!本命だけじゃなく「併願校」も探し始めよう
こんにちは!
ついに11月突入ですね!🍂 志望校の過去問も本格的に解き始めて、いよいよ受験が現実味を帯びてきた頃じゃないでしょうか?
今は「本命校一直線!」で頑張っている人も多いかと思いますが、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいことがあります。それは…
「併願校、そろそろ真剣に探し始めよう!」ということ。
「まだ本命に集中したいのに…」と思うかもしれませんが、この11月こそ、併願校探しを始めるのに最適な時期なんです。今日は、併願校探しの重要性と具体的な行動について、勉強面とメンタル面から話していきます!
📚 勉強面:併願校は「戦略の要」!
併願校選びは、ただの滑り止めではありません。実は、受験戦略においてすごく重要な役割を果たしてくれます。
1. 受験慣れ&自信をつけるための「予行演習」
第一志望の入試って、やっぱり極度の緊張感の中で受けることになります。しかし、その前にいくつか入試を受けておくことで、「本番の雰囲気に慣れる」ことができるんです。
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併願校は、自信を持って臨める「勝てる試合」を選ぶこと!
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そこで良い結果が出れば、「本命もいける!」という大きな自信につながります。
2. 複数の大学の「傾向対策」で実力アップ
併願校を選ぶ過程で、「この大学は記述が多いな」「こっちは選択式メインか」など、様々な出題傾向を知ることになります。これは、結果的に自分の弱点克服や汎用性の高い実力を身につけるチャンスにもなります。
3. スケジュールを組み立てる「逆算の基準」
「〇〇大学の入試まであと〇日」という具体的な日程が確定すると、過去問対策や総復習のスケジュールが格段に立てやすくなります。11月中に併願校の候補を絞っておくと、年末年始のラストスパートの計画がグッと明確になります!
💪 メンタル面:「安心感」が最大の武器になる!
受験はメンタル勝負!併願校は、心を支えるお守りのような存在になってくれます。
1. 「心の余裕」が集中力を生む
「もし本命がダメでも、ここなら進学できる」という選択肢があるだけで、精神的なプレッシャーはかなり軽減されます。
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焦りや不安が減ることで、目の前の勉強に集中できるようになります。
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この「心の余裕」こそが、本命校の入試で最高のパフォーマンスを発揮するためのカギ!
2. 受験後の「後悔」を防ぐ
第一志望の結果が出るまで、精神的に不安定になるのは避けられません。その時、「もっと他の選択肢を真剣に考えておけばよかった…」と後悔するのは辛いですよね。
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今、この時期に真剣に探すことは、「ベストを尽くした」という納得感につながります。
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進学先がどこになろうと、「自分で選んだ道」だと胸を張れるようにしておこう!
📢 11月にやるべき具体的な行動!
「じゃあ何をすればいいの?」という人。今から年末まででやってほしいのはこの3つです!
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オープンキャンパスや大学のウェブサイトをチェック(もう一度!)
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偏差値や立地だけじゃなく、「大学の雰囲気」や「学びたい分野のカリキュラム」を再確認!
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「自分が4年間通うとしたら?」をリアルにイメージしてみる。
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入試形式の確認と過去問をパラパラ見てみる
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併願校の入試形式が、本命校の対策と「親和性」が高いかチェック。似たような問題形式なら対策を一本化しやすいです。
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先生などに相談!
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一人で抱え込まず、プロの目線でアドバイスをもらいましょう。
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最後に
受験生活、本当に大変だと思います。でも、本命校合格を目指す道の途中で、選択肢を広げる併願校探しも、立派な合格への道筋の一部です。
「この大学もいいな」「ここなら楽しそう」って思える学校を見つけることは、モチベーションの維持にもつながります!
ぜひ今日から、本命校への情熱はそのままに、併願校探しも始めてみてください!応援しています!
2025年 10月 20日 現役大学生と話せる機会って貴重だと思いませんか??
こんにちは、担任助手1年の上原です!
最近、急激に寒くなってきましたね。
朝晩は特に冷え込む日が増えてきて起きるのが 辛くなってきました…。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあるので、
しっかり温かくして過ごしてくださいね。
ところで皆さん、今期《肉まんデビュー》はもうしましたか?
今日は飲み物だけ買うぞ!と決めてコンビニに入っても、
レジ横でほかほかの肉まんを見ると、ついつい買ってしまいますよね。
あの誘惑、強すぎる…
最近はピザまんやビストロまんなど、変わり種も増えていて、つい全種類制覇したくなります。
皆さんの《推しまん》は何ですか?
ぜひ教えてください。
さて、今日のテーマは、
『現役大学生と話せる機会』って、実はとても重要だと思いませんか?
です。
私は高校生の時、大学生ってなんだか遠い存在に感じていました。
勉強ができて、自分のやりたいことをきちんとやっていて、とてもキラキラしている人達。
そんな漠然とした印象でした。
けれど、それではもったいないんです!!
だって皆さんもあと数年、もしくは数か月後には大学生になるんですから。
東進には、現役大学生の担任助手が常に身近にいる環境があります。
担任助手は、ほんの数年前まで受験生だった先輩です。
どの参考書を使ったか、どうやってモチベーションを保ったか、受験当日の気持ちまで
リアルに知っています。
ネットや本では得られない“生の経験談”を直接聞けるのは、
東進ならではの強みです。
高校生のうちに、大学生とこんなに近い距離で話せる機会はなかなかありません。
せっかく東進に来たなら、この環境をフル活用してください。
そのチャンスを、ぜひ逃さないでくださいね。
少し勇気を出してぜひ話しかけてみてください!
いつでも待ってます!
2025年 10月 16日 同日受験って大切なんだよ?
こんにちは、担任助手1年の大貫です!
去年は秋という秋がなかったので今年は秋があって少し嬉しいです。
ただ、インフルが流行ってくる時期でもあるので体調には気を付けましょう!
今回は1月に行われる共通テスト同日体験模試について紹介したいと思います。
共通テスト同日体験受験について説明します。
共通テスト同日体験受験は、大学入学共通テストの当日に同じ問題を解くことができる模試です!
つまり、高校2年生にとっては来年の受験のシミュレーションに、
高校1年生にとっては本番のレベル感を知ることができる貴重な機会になります。
また、この模試の得点率と共通テスト本番の得点率は強い相関があることが分かっています!
この模試の点数で高校3年生になった後の志望校の合否が分かれるといっても過言ではないんです!
模試と聞くと面倒だと感じたり、憂鬱に感じるかもしれません。
しかし、受験は早くスタートした人が有利です!
この共通テスト同日体験受験をスタートラインとして、他の人より早くスタートを切りませんか?







