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ブログ 2022年08月の記事一覧

2022年 8月 29日 夏休み明けの過ごし方!!

 

こんにちは!

担任助手1年の皆森です!

今日は夏休み明けの過ごし方についてお伝えしていこうと思います!!

まず過去問5年ずつ解けた受験生お疲れ様でした。

終わってない人はここから爆速で終わらせて単元ジャンル別演習に入れるようもうひと踏ん張りしていきましょう!

さて、夏休み明けの過ごし方で気を付けてほしいことが2つあります。

1つはスキマ時間を使う意識を付けてほしいことです。

皆さん夏休みでがっつり時間が取れて勉強時間が確保できた分、

スキマ時間への意識がなおざりになってはいなかったでしょうか。

これから学校も始まり、冬休みまでがっつりと時間が取れるタイミングが少なくなってくるでしょう。

なので今一度スキマ時間の使い方を意識し勉強時間を確保してみて下さい。

2つめは復習の徹底です。

これから単元ジャンル別演習を進めていくにあたってどうしても演習が先行しがちです。

しかし解いた問題の理解が出来ていない。似たような問題が本番で解けるようになっていないのでは意味がないのです。

これから時間がないのは重々承知しておりますが、第一志望校に合格するための適切な努力を絶やさないでください。

 

2022年 8月 28日 夏休み期間まであと3日!!!

 

こんにちは

担任助手1年の皆森です!

今日は夏休み思い残しの無いものにしてほしいという思いで

この題材を選びました。

低学年は基礎固め、遊び。

受験生は過去問演習と復習。

出来た部分と出来なかった部分それぞれあると思います。

出来た部分は素直に喜び、

出来なかった部分は残りの29,30,31で完結させられるよう頑張ってください。

 

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2022年 8月 26日 夏休み悔いを残さぬように

 

皆さん、こんにちは。

担任助手2年藤田です。

今日お話しする内容は

残りの夏休み悔いを残さぬようにすべきことについて

述べていきたいと思います。

自信の夏休みの生活を振り返ってみていかがですか?

充実した!という人もいれば、

後悔が残っている、、、という人もいるかもしれません。

前者に関して、しっかり自身の計画を以て行動できているからこそ感じられる証です!

すばらしい!

今回は後者に向けて話していきます。

もう夏休みは一週間もありません。

おそらくやり残したことも多々あるでしょう。

そんな時は夏休みが終わる日=共通テスト(その他大事なテスト)の前日と捉えてみましょう。

余計焦りを感じませんか?

そういった期間に身を置いたとき自分は何をすると考えますか?

もちろん勉強はしますよね?

そこに加えて目標と目標達成のための計画逆算を行ってみましょう。

短期間だからこそ目標もひとまず設置しやすいことから、

どういった道筋で学習計画を練るべきなのか、

そういったことを考えられるような思考回路ができると思います。

見事それを達成することが出来るようになれば、

次は長期スパンでの目標設定と達成のための計画逆算ができると思います。

夏休み残りもあと僅かですが

一分一秒も無駄にせず、あきらめず学習に取り組みましょう!

 

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2022年 8月 24日 夏に過去問をやる意味とは…??

 

皆さん、こんにちは。

担任助手4年の角田です。

久しぶりにブログを書くので

長々と自己紹介をしたい気持ちでありますが

時間も限られているので

早速本題に入っていきます。

 

今日お話しする内容は

【夏に過去問をやる意味】

です。

東進に通っている多くの生徒は

夏に第一志望と共通テストの過去問を10年分やります。

「え?過去問解くの早くない??」

と思った方も少なくないと思います。

 

しかし、ここで1つ考えてみてください。

我々現役生が受験で戦わないといけない相手は誰でしょうか?

もちろん同世代の方々とも戦いますが

真の猛者は浪人生だと思います。

浪人生は多くの演習を積み受験に臨んできます。

 

現役生もそれなりに場数を踏まなければ太刀打ちできません。

そのために東進では夏に第一志望校の過去問をやり

その結果を踏まえて二学期以降さらに演習を重ねていきます。

 

早期に自分の目標との距離を把握し

それに準じた適した演習を積むことが

合格への最短距離になります。

みなさんもインプットを早く終わらせて

演習に入れる準備をしましょう。

2022年 8月 23日 過去問を10年やる意味

 

皆さんこんにちは!!
佐藤です(*’▽’)

最近は朝夜は涼しいですね!
涼しいと、つい散歩をしたくなります。
特に夜中散歩をしているのですが、
車で通るのと、歩いて通るのとでは
同じ道でも新たな発見があります。

私は既に成人をしていますが、
何歳になっても新たな学びや発見があるのは
良い事だなと思いました(^^♪

さて、本日は
【過去問を10年分解く意味】
についてお話したいと思います。

赤本で過去問を解いている人も
多いと思いますが、
赤本は2.3年で区切られていることも多く、
傾向の変化やそのパターンを把握することが
難しいと感じます。
そのため、赤本は最低5年分解くのが良いでしょう。

併願校や安全校も最低1年分は抑えておきましょう。
安全校は1年も解かずに大失敗しました。

今担任助手の立場になって
もっとあの時こうして置けばよかった!!等
沢山後悔しています。

同じ後悔を皆さんにさせないために
私の不合格体験なら、いつでも話します。

残り1週間ですが、悔いのないように夏休みをすごしてください。