ブログ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 20日 記述模試の振り返り

こんにちは!
担任助手一年
長谷川銀士朗
です。
みなさん
昨日は
お疲れ様でした。
記述模試
はどうでしたか?
マーク式と違って
二次の試験を
身近に感じられたと思います。

模試で一喜一憂
しても
 仕方がないです。
できた
できなかった

かかわらず
復習を
して
次に進みましょう!
 そして

合格

という

二文字を

手繰り寄せましょう!

 

2020年 7月 19日 受験勉強のスタートライン

 

 

 

東進ハイスクール草加校

担任助手1年の江口です!

今回はゴリゴリの体育会系である私が受験期つらかったことを

お話ししようと思います。

私は部活を引退してから受験勉強を始めたので

しっかりと切り替えることができ、

部活で培われた集中力のおかげで勉強に飽きることも

殆どなく、生活リズムも完璧でした。

そんな私が受験期で一番苦労したのが

自分のプライドとの戦いでした。

他のライバルよりも勉強を始めるのが遅かったため、

学力が伸びてくるのが遅かった私は最初の方の模試でひどい点数を取り

落ち込むだけならよかったものの、私はプライドが傷つくのを恐れて

悪かった模試を放置してしまいました。

 

皆さんもこのような経験はありませんか?

程度の差はあっても必ず自分の傷つけられたくないプライドというのがあると思います。

しかし受験勉強というのは

「出来なかった問題を解けるようにしていく。」

という性質上、

まず自分の苦手のところや弱いところと向き合うことが絶対条件です。

それでも多くの人が苦手な教科や分野から逃げてしまうため、

基本的には得意な教科を伸ばそうとするより

苦手な教科を克服しきった方が合格をつかみやすいという現実があります。

 

今までの話を踏まえて、もし、

自分はプライドが高いなと感じるひと

 

苦手な教科を避けているかもしれないと思ったひと

 

本当に合格したいと思うなら

もう一度自分の弱い部分と向き合ってみて下さい。

それだけで勉強の質が上がります。

 

 

 

2020年 7月 18日 辛いのは自分だけだと思ってない??

こんにちは!

担任助手2年で

立教大学在籍の

角田幸志朗です!

 

久しぶりのブログ投稿ですね!

今回はジメジメとした梅雨の

空気にも負けず

熱い内容を

皆さんにお届けします!

 

さて

皆さんに1つ質問です

 

勉強って楽しいですか?

 

もちろん大好きだっていう人も

いると思います。

 

けれども多くの人は嫌いだったり、

普通だったりするんじゃないでしょうか?

 

好きな人はそのまま突き進んでいって

自分の学力を伸ばして

自分の希望する進路を

実現していってほしいです。

 

今日は嫌いと答えた人に向けて

お話ししたいと思います。

 

ではもう1つ質問です。

 

なんで勉強が嫌いなのでしょうか?

 

答えはいたってシンプルだと思います。

 

出来ないからです。

 

僕もそうでした。

小中高と10年間ほど

野球をやっていましたが

楽しいなと思ったのは

ほんのわずかな時間のみです。

何故なら僕が下手くそだったからです。

 

例えば大谷翔平のような選手になれたら

きっと楽しいに違いないと思います。

〔もちろんなったらなったで悩みはあるでしょうが笑〕

 

部活も勉強も一緒じゃないでしょうか?

 

目を閉じて自分がもし勉強ができるようになったらと

想像してみてください。

 

ワクワクしませんか?

少なくとも今よりは

勉強が楽しくなっているはずです。

 

人間は出来ないことはやりたくないです。

嫌いなものを好んで食べる人いますか?

いませんよね笑

 

勉強も一緒です。

 

最初は出来ないのだから辛くて当たり前です。

勉強嫌いで当たり前です。

 

その困難の中、負けずに頑張れた人が

最後に合格を掴み取ります。

 

しかしながら多くの人が

自分に勉強は合わないと投げやりになって

せっかくのチャンスを逃してしまうのです。

 

つまり

勉強が嫌いな人は

今がターニングポイント!

今が人生の転換期です!

ここを頑張れるかどうかで

将来の君の合否が変わってきますよ!

 

僕は皆さんを応援しています。

最後まで諦めるな!

 

 

2020年 7月 17日 毎日の楽しみ~銀士朗~

こんにちは!

担任助手一年

長谷川銀士朗

です。

今日

スペイン語のテスト

がありました。

苦手なので

教科書の問題は4~5回は解き、

結果として

手ごたえを感じられました。

さて、

今回は

私の日々の楽しみ

紹介しましょう!

私の最近の楽しみは

大学の課題処理

です。

大学のサイトに

課題欄があり、

その欄にある

課題の量を

ゼロにすることが目標です。

しかし、

終わったと思ったら、

次の日、

不死身のように復活してきます。

やっても、やっても

蘇る課題。

でも、

達成感を

味わうことが出来ます。

受験が終わったとき、

やりっきたと

達成感が感じられると、

その経験は今後もいきてきます。

みなさん、

受験で完全燃焼できるようにしましょう!

2020年 7月 15日 文系でも数学は勉強しとこう!

 

こんにちは!

早稲田大学商学部1年、草加校担任助手の藤井勇人です!

高校生の皆さんもテスト期間真っ最中だと思いますが、大学生もこの時期がテスト期間になります。

高校のテストとはまた違ったもので、慣れない部分もありますが、頑張っていきたいと思います!

 

さて、今回は文系でも数学を頑張ろう!ということについてお話したいと思います。

早速ですが、文系の皆さん、数学は好きですか?

「嫌い!」そんな声がたくさん聞こえてきたような気がします。

まあ、基本嫌いですよね。僕も嫌いでした。

文系、特に私立文系の人はそもそも入試科目で使わないので縁のない人もいると思います。

でも、

それだど後々大変ということについてお話したいと思います。

 

まず、志望者も多い、経済学部、経営学部、商学部では、基本的に数学のような範囲の学習を行います。

具体的に言うと、統計学や微分積分などです。

これらはやはり、高校数学の延長線上にあるものだと思うので全くの無知だと大変なことになります…

また、経済学では数学的発想の考え方が非常に多いです。

数学をしっかりやって、頭をしっかり使うトレーニングをしていきましょう!

一方、文学部などの学部では、やはり数学的な考えなどは少ないかもしれません。

けど、

数学的な思考ができると将来絶対役に立つ

ので、是非、みなさん数学を頑張りましょう!

 

僕自身「ちゃんとやっとけばよかった。」と後悔してる部分も大きかったので、是非みなさんもある程度は数学をしっかりやりましょう!